ライバル不在!本物のUSPを見極める方法

どうもです。惹句クリエイターの宇部和真です。
 
さて、「ライバル不在!本物のUSPを見極める方法」をくわしく説明していく前に、本サイト「惹句工房」で、キャッチコピーのHow toをご紹介している背景について、少しだけお話しさせてください。
 
 
私はクライアントの業績を上げるコンサルタントですので、日々、様々な業界の真実を見させていただいております。そこで常々感じていることがあるのですが、、、
 
ご相談者の名刺・チラシを見ても、ホームページを覗いてみても「キャッチコピーがない!」もしくは、あるようで「的外れ!」な方々がとても多いです。。。
 
 
この場合、ほとんどのケースが「集客がうまくいっていない」といったお悩みです。
 
当たり前のことですが、事業者なら利益を確保できなければいけません。会社を経営されていて従業員を雇っている方であれば、社員にお給料を払わなければなりません。それでも利益が得られなかったら考えたくもない生活が待っています。
 
だから、言葉の力で売上を上げられる力を身に付けていただきたい。そんな思いから「惹句工房」を立ち上げました。そこで、今回の記事では「ライバル不在!本物のUSPを見極める方法」をシェアしようと思います。
 
 
 
ご存知の方も多いと思いますが、USPとは、私なりに「お客様に伝わる違いを表現すること」と定義しています。このことをマーケティング用語でUSP(ユニーク・セリング・プロポジション)と言います。
 
起業家が増えてる今、他と同じようなコンセプトや、何処かの誰かが使っているような言い回しでは、誰もあなたに注目しない。と思ってください。お客様に伝わる違いを表現することは、ライバルが多い時代にはとても重要な要素です。
 
そのため、自分の商品を購入していただく為には、その他大勢から脱却する必要があります。
 
 

そもそも、現代の売り方って?

 
だから、キャッチコピーなんだってばっ!。。。
 
と言いたいところですが、なぜ、キャッチコピーに私がこだわっているのか?
 
電車の中吊り広告や、雑誌のキャッチコピーに見る
 
「何!?・え!?」(注意を引く)
 
実はそのようなキャッチコピーだけでは、ビジネス上の購入には繋がっていきません。事業者の最終的な目的は、「購入していただくこと or お問い合わせをいただくこと」の2点ですよね?
 
 
もし、あなたが「キャッチコピーは注意を引ければいい。」
 
と考えていたとしたら、次に考えていることはおそらく、ボディーコピー(内容)をつらつら書いていくことにフォーカスしているのではないでしょうか?少し厳しい言い方をすると、これだけの情報が溢れている時代に長い文章を読む人はいるのでしょうか?オタク並みのファンならわかりますが・・・。そもそも、、
 
 
多くのお客様は「忙しい」
 
 
だからこそ、キャッチコピーで内容を全て伝え切るぐらいのシンプルさが必要なのです。
 
 

本物のUSPを見極める方法

 
それなら、キャッチコピーを読む段階で、商品の差別化ができていたり、価値を伝え切ってしまった方が「購入」に繋げることも楽になることがわかるはずです。
 
では、いよいよ「本物のUSPの見極める方法」についてご説明します。
 
 
過去に主催した、キャッチコピー作成講座でこんな方が参加されました。
 
ヘルスケア事業を行っている男性の方で、
 
「これからヘルスケア事業を盛り上げたい。人を集められるようになりたい。」
「人を集める方法でヘルスケア事業をしている OR したい人に向けてコンサルティングをしたい。」
 
といった目標がある社団法人の代表です。
 
 
これから、新しい商品を作ってみたいとご相談に来られたのですが、、、
ここで問題なのは、どの業界でも商品は溢れています。
 
 
「起業ブーム」「コンサルタントブーム」
 
 
このような成熟した市場で、どうやったら「お客様に伝わる違いを表現すること」ができるのか?
 
 
このような壁にぶち当たります。
 
 
そこで、私は試しにキャッチコピー作りからスタートしてみました。
 
 
Amazonで、「ヘルスケア 集客」と検索してみましょう!
Amazonで、「ヘルスケア インターネット集客」・・・
 
出ませんね。。。では、
 
 
Amazonで、「ヘルスケア ビジネス」と検索してみましょう!
 
 
 
 
出ました!「64件も!!」
 
 
この結果からわかったことは、、
 
「ヘルスケア 集客」「ヘルスケア インターネット集客」
 
といった書籍は出ていないということなので、この価値を提供している、もしくはこの価値を伝えているその道の専門家は、不在だということです。
 
 
つまり、「ヘルスケア 集客」で創るUSPはこうなります。
 
 
 

事例|商品の特徴を抑えた本物のUSPキャッチ

 
「これからヘルスケア事業をしたい方の為の一人勝ち集客術!」

なんてどうでしょう??

 
もし、この商品をあなたが開発できたとしたら、それは価値であり、他が誰もやっていない業界で”確実に”オンリーワン”になれる!ということです。業界で誰もやっていないということは「価値が高い」ということであり、それを欲しがる人に伝えていくとまた、価値は上がります。
 
価値が上がれば・・・もうおわかりですよね?
 
安売りしなくても、高値で売れていくのです。
 
 

まとめ

 
いかがでしたか?成熟した市場で、どうやったら「お客様に伝わる違いを表現すること」ができるのか?を、お客様にわかりやすく伝えることができるようになることで価値が大きくなっていきます。もし、自分の事業は「価値が低いから安売りするしかない」と思っている方は、この方法を使って価値を高めてみてください。
 

ナンバーワンよりオンリーワン。

 


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ABOUTこの記事をかいた人

宇部和真

惹句工房 代表 増収増益コンサルタント 宇部 和真
1990年 8月16日 千葉県船橋市生まれ。

高校卒業後、大学にも行かず、就職することもなく、2012年4月、セールスコピーライターとして独立。得意なことは、「ビジネスをRE:デザインすること。」これまでに1000人以上の起業家、経営者様に”独自の価値の売り文句”をベースとした、オリジナル増収増益プラン〜販売戦略のシンプルな作り方を教える。