ちょっと焦りました。。。つい先日、免許の更新に行きました。
視力検査をした時、指示されたマークが見えないのです!
「あっ、え…、うえ?」
自信のないのがありありでした。
なんとか、検査をクリアしたのですが、もっと危険なのが、
運転の時です。免許が更新できたからと言って安心できません。
だから、こんな場所で自分の視力に気付くと行動に移しやすいですね。
▼『ドライブアイ・チェック』
●車のオイル交換のため、カーショップに来ています。
待ち時間は、休憩室で雑誌を読んでいました。
●少し飽きたので、休憩室を見渡していると、
視力検査ができるボードが置いてあるのに気付きました。
●指定の位置に立ち、まず右目から。
(う? 見えないぞ、なんだあの標識?)
左目は?
(えっ、こっちも…何色の信号?)
●知らず知らずのうちに、こんなに視力が落ちているのか。
実は、視力検査用のボードはカーショップだけに、
「C」マークではなく、道路標識や信号機の色です。
ちょっと焦りました。
●そして、近くにサンプルのレンズが置いてあります。
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このレベルが判別できない人は、
このレンズをつけてみてください。
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レンズが交換できる眼鏡にかけかえ、レンズを入れてみます。
「お~! よく見える!」
●検査ボードの「標識」もはっきり見えます。
「これはサンプルです。もしこの位置から見えない場合は、
運転に支障をきたす恐れがあり、とても危険です」とも。
●視力検査をすることが日常生活でないので、特にカーショップなので、
運転に必要な検査スタイルがあるといいですね。
●もちろん、検査キットの提供は、近所の眼鏡屋さん。
「もし見えない場合は、○○メガネまで」
●メガネがよく売れる時期が年間で決まっているようですが、
これなら、通年で期待できますね。気付かせる販促です。
+++++ 企画創造のポイント +++++
『 気付かせる販促 』
対応業種:カーディーラー・車関連, 専門小売店, 病院・医療・専門医