どうもです。惹句クリエイターの宇部和真です。

【 前編 】予告メールでお客様の心をつかむシンプルなステップメール作成方法 はご覧になりましたか??

今回の記事では、「【 後編 】予告メールでお客様の心をつかむシンプルなステップメール作成方法」、メールマガジンを使ってお客様の心をつかむための予告メールの書き方 を解説しています。ぜひ、ここでの実践を通して、あなたの代わりに自社(自者)の売り出したい商品・サービスを営業してくれる営業マンを作成してみましょう!

 
それでは、さっそくシンプルなステップメールのシナリオを考えていきましょう。見込み客に対して自分の代わりに商品・サービスの理解度を深めてくれる営業マンの役割となるステップメール作成方法は以下の手順です。
 
 

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※PASONA(パソナ)の法則
 
この法則を提唱している日本一のマーケッター神田昌典 氏のマーケティングメソッドにある構成になっています。
 
・Problem(問題提起)
・Agitation(問題を煽り立てる)
・Solution(解決策を提示する)
・Narrow down(対象者や期間、人数を限定する)
・Action(行動の指示)

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上記の構成に沿って、ステップメールを作成していくことで、お客様の心を動かし、お客様の心をつかむシンプルなシナリオが完成します。
 
 

1-1|1通目のシナリオ(ターゲットの問題を提起する)

 
ここで重要になることは、最初の1通目でターゲットの問題を明確化することです。
 
たとえば、あなたが起業家支援の商品を扱っているとしたら、
 
・間違ったFacebook集客をおこなっていませんか?
・とりあえずブログを更新していれば受注に繋がると思っていませんか?
 
 
このように、会話と一緒でターゲットに問題を問いかけることによって、必然的にメールマガジンの読者が抱えている問題を明確化することができます。
 
人は自分自身の問題に気づきにくいものです。だからこそ、1通目で問題を明確に認識してもらう必要があります。
 
 

1-2|2通目のシナリオ(問題の深刻度を理解してもらう)

 
問題を明確に認識してもらえたら、次にその問題の深刻度を理解してもらう必要があります。ここで問題を解決しないと、こんなことになってしまいます。と、自分自身の体験談を含みいれながら共感されるストーリーを読んでもらいます。
 

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例)
 
”Facebookやブログはお客様を獲得するのに最低限更新すべきツールです。しかし、「”とりあえず”Facebookで毎日情報発信をしよう!」「”とりあえず”毎日ブログを書こう!」と場当たり的な行動が続くと、結果もとりあえずの結果になるでしょう。
 
以前の私も、毎日同じようなことを考えていました。来る日も来る日もFacebookを1日に5投稿して、ブログは毎日3記事更新、、、なのに、お客様が全く増えない。時間で換算したらコンビニでバイトしていた方が収入は取れていたと思います。
 
そんな毎日に嫌気がさした頃、ある一人の人に出逢いました。
 
そこで言われたことにハッとさせられたのです。
 
私が毎日Facebookやブログを更新していてもお客様からの受注に繋がらなかったのは、理想的なお客様をイメージできていなかったからだったのです。”

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このように問題を明確に認識してもらった後、その問題を解決しないと自分と同じことになる。なぜなら自分自身がそうだったから。と、ストーリーを読ませることができれば、あなたの発信するメッセージに共感が生まれてきます。
 
これまでの自分を思い出し、ストーリーを描いてみましょう。
 
 

1-3|3通目のシナリオ(深刻な問題を解決できることを伝える)

 
あなた自身のストーリーを読んで共感してもらった後は、当時、自分自身が抱えていた問題を「どう乗り越えたのか?」ということを伝えます。
 
つまり、問題の解決策である「商品の発表」です。
 
 
あなたの商品の理解度を深めてもらうために、あなたの商品は他社(他者)の商品と「これだけ違う」ということや、お客様にとってのベネフィット(商品を購入することで得られる未来)を羅列していきます。
 

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例)
 
「Facebookで1日5投稿しなくても、ちゃんと集客できるようになります」
「ブログの書き方をほんのちょっと変えるだけで、短い内容でも受注が入ります」
「少ない労力で自分が得たい結果を作ることができます」

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1-4|4通目のシナリオ(全ての人が購入できないことを伝える)

 
あなたの商品の理解度を深めてもらい、あなたの商品の効果を伝え切れたら、対象者や期間、人数を限定しながら希少性や限定感を演出しましょう。
 
4通目からの手順は、「通販番組のラスト」をイメージしてみるとわかりやすいと思います。つまり、「チャンスは今しかない!」という行動を促進させていくことができればOKということです。
 

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ただし、行動を起こしてもらう為の理由付けも大切です。
 
「何故、今だけなのか?」
「何故、この価格なのか?」
「何故、人数を限定しているのか?」

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こういった理由も付け加えることで、納得して行動してくれるようになります。決して、強引にセールスするのではなく、あくまでお客様目線に立った行動の指示を出せるようにしておきましょう。
 
 

1-5|5通目のシナリオ(こちら側が取ってもらいたい行動を指示する)

 
そして、最後にこちらが取ってもらいたい行動を指示します。
 
多くの場合は、お問い合わせ、予約フォーム、購入ボタンを用意して、「○○はこちら」と明確に行動を指示することであなたが取ってもらいたい行動を起こしてもらえるようになります。
 
ここでの大事なポイントは、誘導したいボタンやリンクはとにかく”目立たせる”ことです。せっかくここまで予告メールを読んでくれていたのに、最後のボタンに気づかなかった・・・なんてことにならないように、最後のボタンは、赤や黄色の背景色を使って「これでもか!」と思うほど「ドカン!」と設置する。
 
 
ボタンを押させることができれば、お客様の心をつかんだ証拠です。
 
 

2|まとめ

 
いかがでしたか??ぜひ、こちらの記事でご紹介した「予告メールでお客様の心をつかむシンプルなステップメール」を作成してみてください。あなたの代わりにあなたのことを販売してくれる「営業マン」を作ってしまえば、徐々にビジネスは変化してくるでしょう。その時はぜひこのブログにご報告いただけたら嬉しいです。