こんばんは。
惹句工房の宇部和真です。
さて、本日もよくある質問に
お答えしていこうと思います。
Contents(目次)
【 今日の質問 】
宇部さんは、どんなお仕事をしていて
どんなお客さんがいるんですか?
– 50代 女性 個人事業主より –
【 回答 】
僕のシゴトを一言で言えば、
惹句(ジャック=独自の価値の売り文句)作りです。
言葉を使った企画創造で
世の中には無い≪ 職人・職業 ≫を
生み出し、成長させることを得意としています。
なので、日々、
商品プロデュース、ホームページ制作、
販促提案等 個人事業主、法人様まで
ビジネスをやっている方々の
サポートを行っています。
常時、30名ほどの
クライアントさんがいます。
宇部和真のクライアント事例・実績
○ 管理栄養士として、
出版の監修や大手企業の商品開発を行い
キッチリ自分の仕事を作り出した人
○ 事務経験10年の女性の得意技を商品化して
在宅起業で50万円以上の収入を作った人
○ 料理教室の講師が、驚異の利益率9割超えで
全国に受講生を150名獲得した人
○ 言葉1つで、月57名の新規顧客を獲得した人
等々・・・
ほんの一部ではありますが、
日々、こんな実績を作り出す人たちを
企画プロデュースしています。
僕は自分のシゴトを通して
起業家(経営者)に
真の誇りを取り戻してもらいたい。
そう思ってます。
自信がない人・・・
仕事が苦痛だと思っている人・・・
今、とても多いからです^^;
だけど、シゴトって本当は
寝食を忘れ没頭できる遊びであるべき。
そう思っています。
遊びがシゴト。シゴトが遊び。
今の日本は、こうした人が
少なすぎると感じています。
それは、何故か?
というと、
「自ら考え、結果を出すこと」
を経験していないから。
自ら考え、結果が出ると
ビジネス自体が
楽しくなってくるものです。
だけど、これまでに
考えることをしてこなかった人や
魚を与えてもらって
ばかりいる人が起業すると
すぐに、仕事がつまらなくなる。
なんでか?
誰も与えてくれなく
なるからです。
だから、
僕の仕事のポリシーとして、
魚(答え)を与えるよりも、
魚の獲り方(ノウハウや知識)を教えるよりも、
魚釣り自体を教える事が
大事だと思ってます。
- 餌のつけ方
- 場所の選び方
- 道具の使い方
その結果、
自らで考え、行動し、
自らで結果を出すことに
喜びを見出すことができるんですね。
昔の人が
こんなことを言っています。
「人に魚を与えると1日で食べてしまう。
しかし人に 魚の獲り方 を教えれば
生涯食べていく事が出来る」
つまり、魚を与える事は
一時的な空腹を満たすためのこと。
だから、魚を与えてばかりいると
その人は空腹になる度に、また誰かを頼り、
いつも魚をもらい続けなければ
ならないことになります。
どちらが本当に
その人のためになるのか?
と言うお話です。
自らで考え、行動し、自らで結果を出すことに
喜びを見出すことができる起業家が
もっと増えると良いですね♪
追記
[ “シゴトの幸福度チェック” ]
1、今のシゴトは楽しいですか?
2、今のシゴトは経済的に報われていますか?
3、何か困っている事は無いですか?
4、何か問題に為っている事は無いですか?
僕が最も得意とすることを
書いておきます。
- これがやりたいを軸にした
ビジネスプランを『ペン1本』で創ること。 - あなたの商品やサービスをWeb上で
一切のセールスをすることなく
販売する仕組みを創ること。 - お持ちのリソースから
売れる・お願いされる商品を創りだすこと。 - 社会貢献を目的にして
自立した収益ビジネスを創ること。
だったりします(^0_0^)
僕に何かお役に立てることはありませんか?
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