2018/01/10

差別化の秘訣!強みをシンプルなコンセプトキーワードに変える3つの考え方とは

 

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宇部和真
惹句工房 代表 増収増益コンサルタント 宇部 和真 1990年 8月16日 千葉県船橋市生まれ。 高校卒業後、大学にも行かず、就職することもなく、2012年4月、セールスコピーライターとして独立。得意なことは、「ビジネスをRE:デザインすること。」これまでに1000人以上の起業家、経営者様に”独自の価値の売り文句”をベースとした、オリジナル増収増益プラン〜販売戦略のシンプルな作り方を教える。
どうもです。惹句クリエイターの宇部和真です。
 
 
今回の記事では、「 差別化の秘訣!強みをシンプルなコンセプトキーワードに変える3つの考え方とは 」コンセプトキーワードの決定方法について解説していきます。
 
強みを言語化して、差別化の秘訣であるコンセプトを明確にする3つの考え方を学び、取り入れることができれば、その他大勢(レッドオーシャン)から脱却することができます。
 
まずは、差別化するために必要な準備からはじめていきましょう!
 
 
 
差別化するためにはいくつかの準備が必要になります。
 
その際に一番重要になってくることは、「自分の強みは何か?」「相手が何を求めているのか?」を知ることです。
 
 

 
商品を提供するあなたは「何ができる人なのか?」「何故、あなたなのか?」
商品を届けたい「相手は誰か?」「相手の興味関心事は何か?」

 
 
 
商品を提供するあなた自身のことを深く理解したら、「誰に」を理解していきます。
 
コンセプトを明確にする質問は以下。
 

 1 – 1|コンセプトを明確にする3つの考え方

 
コンセプトを明確にする際は3つのことにフォーカスします。
 
1、誰が
2、誰に
3、何を
 
 

1 – 2|「誰が」自分の強みを明確にする

 
コンセプトの段階で差別化をするには、自分の強みを知る必要があります。
 
ここでいう強みとは、
 
あなたが元々持っているスキルが必要なビジネスを考えること。
もしくは、あなたの強みが競合に対して非常に大きな優位性を保てるビジネスを考えることです。
 
 

1 – 3|強みを炙り出す7つの質問

 
あなたは自分の強みを知っているか?
 

 
強みの特徴とは
 
・得意であり、他人も気が付いている
・それをやることが楽しい
・それをやるたびに生き生きする
・それを継続的に向上させている
・それをやっているとき、フロー状態になる

 
 
 
自分の強みを知るために以下の7つの質問に答えてみてください。
 
 
1、振り返ってみて、あなたがとても他の人よりも早くできたことは何か?
 
2、何人かの人が、同じタイプの質問やアドバイスを求めに来たことは何か?
 
3、たくさんに人々が、あなたに助けを求めてくるものがあるとしたら何か?
 
4、あなたがやっていて最も生産性の上がるものは何か?
 
5、どんなことだったら、簡単に、自然にできるか?
 
6、人生の中で、あなたを褒めてくれたことが一番多かったことは何か?
 
7、子供の頃に友達よりもうまくできたことは何か?
 
 

1 – 4|「誰に」お役に立ちたい人(ターゲット)を定義する

 
コンセプト設定で最もやってはいけないことは、八方美人のように「この商品はみんなに役立つものですよ!」と言ってしまうことです。
 
「iPod」の例を参照してみると、「持っているすべての音楽をポケットに入れて持ち運べるようにすること」ですが、ここで読み取れるターゲット像は、
 
「音楽が好きで外出先でも一度に何曲も音楽を楽しみたいけど、CDを持ち運ぶのが大変だと思っている人」
 
とイメージできます。
 
 
このようにお役に立ちたい人(ターゲット)を設定する場合は、「そういう人なら私の周りにいる」という実在する人物にするとイメージがしやすいです。
 
 

1 – 5|「何を」メッセージを決める

 
ここまできたら、自分の強みと、お役に立ちたい人にマッチするメッセージを決めます。
 
誰が、誰に、何を伝えるか
 
この部分を一言でシンプルに言えなければ明確なコンセプトにはなりません。
 
 
それから、「何を」という部分では、伝えたいことをたくさん詰めるのではなく、与えられるものを1つに絞り込みます。
 
 

2|コンセプトキーワードを決める

 
先ほどの、誰が、誰に、何を一言でまとめます。
 
まとめ方は以下の穴埋めに則って考えていくとシンプルにコンセプトキーワードを決めることができますので、ぜひ、お使いください。
 
この○○(商品 or 会社 or 人物名)は
○○(ターゲットの悩みや問題)といったお悩みを、
○○(競合に対して優位性を保てる強み)で解決することができます。
 
 

3|まとめ

 
いかがでしたか??差別化するために必要となるのは、「自分を知り」「相手を知ること」でした。だれが・だれに・何をを深く理解することができれば、強みを活かした、他にはない魅せ方が出来上がってきますので、コンセプトキーワードが出来上がったら、ホームページや名刺、チラシなどの販促物にどんどん載せて反応をテストしてみましょう!
 

この記事を書いている人 - WRITER -
宇部和真
惹句工房 代表 増収増益コンサルタント 宇部 和真 1990年 8月16日 千葉県船橋市生まれ。 高校卒業後、大学にも行かず、就職することもなく、2012年4月、セールスコピーライターとして独立。得意なことは、「ビジネスをRE:デザインすること。」これまでに1000人以上の起業家、経営者様に”独自の価値の売り文句”をベースとした、オリジナル増収増益プラン〜販売戦略のシンプルな作り方を教える。