私、宇部和真は、
「3つの収入の柱」を創るべきと考えています。
Contents(目次)
1つ目は、お金をかけずに収益化させるための
情報、スキル、を商品・サービス化したビジネス
コンテンツビジネスを始める意味は、
まずは、お金をかけずにビジネスをスタートさせるためです。
実は、コンテンツビジネスの利益率は7割を超えるモノが多く、
始める敷居が圧倒的に低いとされています。
だからこそ、起業家としての土台作りが必要な方には、
まずはコンテンツビジネスをオススメしています。
コンテンツビジネスの一例
・電子書籍出版
・動画を使ったオンラインビデオスクール
・専門的なカウンセリングサービス
等々
2つ目は、レバレッジ(テコの原理で資金を増やすことができる)ビジネス
起業家としての土台が出来上がったら、
今度はビジネスに「レバレッジ」をかけていきます。
自分が100%動かなくても資金を生み出すことができるビジネスモデルです。
一つ目のビジネスで出来上がった既存のビジネスをフランチャイズ化したり
経営権を販売するという方法で、自分が動かなくても資金を生み出すことができます。
月極権利収入の一例
・フランチャイズ権、代理店
・マニュアル販売、コンテンツ使用権
そして3つ目は、
自分が本当にやりたかったことが出来るビジネス
(損得を無視してでも心の底からやりたいと思えるビジネス)
ここまで来ると、あなたのビジネスはホンモノの領域へと突入していきます。
自分の夢を叶える3つの資源(リソース)
・知識(情報)
・人脈
・資金
この3つの資源(リソース)を使って、
自分の夢を洗い出し、夢に直結するビジネスを創造します。